初夏9009
5月中旬より収穫でき、生理障害の心配が少ない!
- カテゴリ小
- 春・初夏どりキャベツ
- 販 売 期 間
- 10月~2月
- 交 配
- 一代交配
「初夏9009」商品説明
更新日(20240618)
品種特性
特長
- 萎黄病抵抗性品種(Aタイプ)。
- 早生性と晩抽性に優れ、秋蒔きで5月中旬から収穫する作型に向く品種。
- 草勢はやや開性で、外葉はコンパクトなので密植栽培ができる。
- 生育が旺盛で揃いが良い。
- 球が偏円球で箱詰め作業がしやすい。
- 球は艶のある鮮緑色で、葉質が柔らかく、球内色は黄色でカット時の品質が良い。
栽培のポイント
-
秋蒔き栽培では、年明けから春の追肥を早めに施し、球の充実をはかる。
- 裁植本数は、10a当たり5000~5500株を標準とする。
- 極端な早蒔きや早植えをすると、抽苔をするので注意する。
作型表(東三河標準作型)
注意点
- 「在庫あり」の場合でも、入れ違いで品切れとなる場合がございます。大変申し訳ありませんが、ご了承ください。
晩抽みつき
5,665~16,533円(税込)
たいと
5,170~17,072円(税込)
ふゆき
4,455~17,072円(税込)
ふゆか
6,853~15,356円(税込)
夏いち
4,818~15,642円(税込)